マウスマクロ

Logicoolマウスのマクロ作成(マクロとは)

投稿日:2018年12月3日 更新日:

Logicool(ロジクール)のゲーミングマウスではマクロを作って自動的な操作を実現することができます。
ボタン 1 つ押すだけで複雑な操作が自動で行えるようになり、定型的な操作を効率良く楽に行えるようになります。
本記事ではまず「マクロとは何か」という点について説明させていただきます。マクロに少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

Logicoolマウスにおける自動操作

マクロ(macro)とは複数のマウス/キーボード操作をひとまとめにして定義しておき、後から呼び出して自動的に操作を実行できる機能のことです。
Logicoolマウスには自動的な操作を行うマクロ機能として「スクリプト」と「マルチキー機能」の2つが用意されています。
いずれもマウス内に設定が保存され、実行時はハードウェアからの信号としてOSにマウス/キー操作が送信されます。俗に言う「ハードウェアマクロ」に該当します。

スクリプトとは

Lua というスクリプト言語を使ってマウスやキー操作をプログラムします。

例:
  1. マウスカーソルをボタンの上(特定の座標)に移動させる
  2. マウスをクリックする
  3. マウスカーソルを別のボタンの上(特定の座標)に移動させる
  4. マウスをクリックする
  5. Enter キーを押す

上記のような一連の操作を行うプログラムをボタン 1 つ押すだけで呼び出し、自動的に操作することができます。
例えば、上記の操作は以下のようにスクリプトのエディタで命令を記述します。

記述する命令のバリエーションは多くはありませんので、一度覚えてしまえばスクリプトの作成はそれほど難しくはありません。

マルチキー機能とは

Logicoolマウスには連続したキーボード操作をあらかじめ定義しておき、ボタンを押した時に呼び出して実行できる機能があります。これをマルチキー機能と呼びます。

例:
  1. Ctrl キーを押した状態にする
  2. c キーを押す
  3. Ctrl キーを離した状態にする
  4. Alt キーを押した状態にする
  5. Tab キーを押す
  6. Alt キーを離した状態にする
  7. Ctrl キーを押した状態にする
  8. v キーを押す
  9. Ctrl キーを離した状態にする

上記は Ctrl + c でデータをコピーし、Alt + Tab で画面を切り替えて Ctrl + v でデータを貼り付ける操作の例です。
上記のような一連のキーボード操作をボタン 1 つ押すだけで自動的に行うことができます。
例えば、上記の操作はマルチキーの設定画面で以下のように操作を定義します。

スクリプトとマルチキー機能の違い

スクリプトとマルチキー機能で実現できることを以下に比較します。

自動操作スクリプトマルチキー機能
マウスカーソルの移動×
マウスボタンの操作
キーボードの操作
繰り返し処理
ボタンを押している間は処理をループさせることが可能
キーの状態による条件分岐×

単純なキーボード/マウス操作の自動化であればマルチキー機能で十分です。マウスカーソルの操作や分岐/繰り返し制御を行う場合はスクリプトで実現する必要があります。

スクリプトでしか実現できない操作の例:
  • 特定の座標から別の座標までドラッグ&ドロップを行う
  • 特定のキーやマウスボタンが押されるまでキーやマウス操作を繰り返す
  • マウスを長押しして放したタイミングで特定のキーやマウス操作を行う など

まとめ

Logicoolマウスではスクリプトとマルチキー機能により自動的な操作が実現できます。
また、スクリプトの方がマルチキー機能よりも柔軟な制御が可能です。

次回の記事ではスクリプトでマクロを作成するためのエディタを起動するところから初期コードの解説までを行う予定です。

Logicoolマウスのマクロ作成(エディタ起動方法~初期コード解説)

マルチキー機能についても以下の記事で設定方法については解説していますので、スクリプトを記述するのが難しそうであれば、先に以下の記事もご参照ください。

Logicoolマウスのマルチキー機能 - キー・マウスボタンを連打させる
Logicoolマウスのマルチキー機能 - 特定キー・マウスボタンを押しっぱなしにする

その他のマクロ(スクリプト)関連ページはこちら

Logicoolゲーミングマウスのマクロ(スクリプト)関連ページ一覧

ディスプレイやキーボード・マウス 汚れていませんか?

皮脂や唾、手垢、汗などでディスプレイやキーボード・マウスが汚れていませんか? 衛生上の問題もありますし、気持ち良く使うためにも、こまめに拭きとってキレイにすることをオススメします。

エレコム クリーナー ウェットティッシュ 液晶用

  • 超極細分割繊維をメッシュ状に加工した不織布を採用し、やさしく拭くだけで汚れをしっかり落とす
  • 拭き跡が残りにくい
  • 帯電防止効果で拭いた後にホコリがつきにくい
  • ディスプレイの表面加工を傷めないノンアルコールタイプ

液晶用と書いてありますが、キーボード・マウスなどもキレイにできますし、タブレットやスマホなどにも使えます。
大容量なので 1つ置いておくだけでも、気付いた時にすぐ掃除ができて便利です。

おすすめのゲーミングマウス

超高速FPSゲーミングマウス(ボタン: 8 個)

Logicool ロジクール ゲーミング マウス G402

  • 500IPSを超えるトラッキング速度
  • 8個のプログラム可能なボタン
  • ボタンによるDPIの素早い切り替え
  • 1msのレポートレート
  • 高速なクリック(連打)を実現

高パフォーマンスのゲーミングマウス(ボタン: 11 個)

Logicool ロジクール ゲーミング マウス G502 HERO

  • 400IPSを超えるトラッキング速度
  • 11個のプログラム可能なボタン
  • 100~16,000の全DPIでゼロスムージング、ゼロフィルタリング、ゼロアクセラレーションを達成
  • 1msのレポートレート
  • マウスの重さを調整可能

15 個のプログラム可能なボタンを持つ高性能ワイヤレスマウス

Logicool G ゲーミングマウス ワイヤレス G604 ブラック

  • 400IPSを超えるトラッキング速度
  • 15個のプログラム可能なボタン
  • 100~16,000の全DPIでゼロスムージング、ゼロフィルタリング、ゼロアクセラレーションを達成
  • 1msのレポートレート
  • ワイヤレス

カスタマイズ可能な 20 個ものボタンを備える MMO 向けゲーミングマウス

Logicool ロジクール ゲーミング マウス G600t

  • MMO に最適な 20個のプログラム可能なボタン
  • 親指だけで 12個のボタンを瞬時に押せるサムパネル
  • 1msのレポートレート

スポンサーリンク

そういえば買いたい物があったんだった、日用品補充しなきゃ、などがあれば





おすすめ記事

1
Logicool(ロジクール)のゲーミングマウスではマクロを作って自動的な操作を実現することができます。 ボタン 1 つ押すだけで複雑な操作が自動で行えるようになり、定型的な操作を効率良く楽に行えるよ ...
2
バウヒュッテ(Bauhutte)のゲーミングチェア : RS-950RR の使用感などをレポートさせていただきたいと思います。一般的なオフィスチェアよりも断然座り心地が良く、私には合っていました。オス ...
3
キーボード・マウスでの操作に慣れているのに、PS4 や Xbox のコントローラで FPS/TPSゲームをプレイするとうまく操作できず、歯がゆい思いをされていないでしょうか。ゲームソフト側が対応してい ...

-マウスマクロ

Copyright© ArekoReport , 2020 All Rights Reserved.