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【シャドウバース】レヴィオンロイヤルの考察

投稿日:2020年2月2日 更新日:

レヴィオンロイヤルのデッキ構築にあたって、強みや相性の良いカードなど、色々と検討したことを記事にしたいと思います。
※ローテーション限定です。

デッキタイプの概要

「レヴィオンの英雄・アルベール」をはじめとした、「レヴィオン」タイプのカードを中心に構成されるデッキです。
レヴィオンのカードは、それぞれが「レヴィオン」タイプのカードに関する効果を持っており、高いシナジーを発揮します。

レヴィオンカード一覧

カードコスト進化前進化後効果
【フォロワー】
レヴィオンの見習い・ルネス
11/13/3・ファンファーレ 自分の他の手札のレヴィオン・カード1枚につき+0/+1する。
・エンハンス 3;「このフォロワーは、1ターンに2回攻撃できる」を持つ。
【スペル】
レヴィオンシスターズ登場
1--・「レヴィオンの副団長・マイム」、「レヴィオンの魔術師・ミイム」、「レヴィオンの武闘家・メイム」のいずれか 1枚を手札に加える
・エンハンス 7;チョイス ではなく、1枚ずつを手札に加え、自分のPPを6回復。
【フォロワー】
レヴィオンの副団長・マイム
22/24/4・ファンファーレ レヴィオン・フォロワーをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える。
【フォロワー】
レヴィオンの魔術師・ミイム
43/35/5・ファンファーレ 自分のPPを2回復。自分の場に他のレヴィオン・カードがあるなら、2回復ではなく3回復。
【フォロワー】
レヴィオンの武闘家・メイム
33/25/4・突進
・ファンファーレ 自分の場に他のレヴィオン・カードがあるなら、+1/+1する。
【スペル】
レヴィオンの正義
1--・レヴィオンデューク・ユリウス1枚を手札に加える。
その後、相手のフォロワー1体にXダメージ。Xは「自分の手札のレヴィオン・カードの枚数」である。
【フォロワー】
レヴィオンデューク・ユリウス
21/33/5・相手の場にフォロワーが出るたび、相手のリーダーに1ダメージ。
【フォロワー】
レヴィオンの弓使い
22/24/4・進化時 自分の手札にレヴィオン・カードがあるなら、相手のフォロワー1体に3ダメージ。
【フォロワー】
レヴィオンの猛者・ジェノ
22/24/4・このフォロワーが場にいる限り、自分のレヴィオン・フォロワー(レヴィオンの猛者・ジェノを除く)はEPを消費せず進化できる。(1ターンに1体しか進化できない制限はある)
【フォロワー】
レヴィオンの英雄・アルベール
53/55/7・疾走
・攻撃時 自分の場に他のレヴィオン・カードがあるなら、+1/+0する。
・ファンファーレ エンハンス 9;それぞれ名前の異なるレヴィオン・フォロワー(レヴィオンの英雄・アルベールを除く)をランダムに1枚ずつ、自分のデッキから場が上限枚数になるまで出す。
【フォロワー】
レヴィオンの探索者
53/45/6・守護
・ファンファーレ それぞれ名前の異なるレヴィオン・カード(レヴィオンの探索者を除く)をランダムに2枚、自分のデッキから手札に加える。

特徴

レヴィオンロイヤルでは「レヴィオン」タイプのカード同士であれば組み合わせを気にすることなく効果が発生するため、安定して戦うことができます。
「スカイセイバー・リーシャ」を進化させるための「兵士」フォロワーが手札になかったり、「王たる光・ベイリオン」があるのに「ナテラの大樹」がないなど、進化ロイヤルや自然ロイヤルではカードの組み合わせに泣かされることがあります。
ロイヤルの中ではレヴィオンの安定感が抜群だと思います。

また、5ターン目以降に出せる「レヴィオンの英雄・アルベール」が疾走を持っているため、相手リーダーにダメージを与えていくスピードの早さも魅力の 1つです。
1コストの「レヴィオンの正義」によって相手の場のフォロワーに高ダメージを与えることができるため、相手の場の強力なフォロワーをたった 1コストで破壊しつつ「レヴィオンの英雄・アルベール」で相手リーダーへ安心して攻撃できる点もレヴィオンならではです。

一方で、7ターン目前後でゲームの決着を付けられない場合、他のデッキタイプに比べて爆発力が弱く、押し切られてしまう印象があります。
そのため、序盤から積極的に相手リーダーにダメージを与えるアグロ寄りの構築・プレイで早期に決着を狙う方が合っているように思います。

構築

各レヴィオンカードの採用

「レヴィオン」タイプの各カードについては基本的に採用で良いと思いますが、「レヴィオンの探索者」についてはデッキから外すのもアリだと思います。

レヴィオンカードを 2枚手札に加えられるのは魅力的です。しかし、5コストの割に 3/4とステータスが心もとなく、進化した 2コストフォロワーに簡単に破壊されてしまいます(しかも相手は生き残る)。また、他クラスのデッキパワーがインフレしている現状では早期決着が望ましいため、「レヴィオンの探索者」を出してテンポロスになるよりは、「レヴィオンの英雄・アルベール」などの疾走フォロワーで相手リーダーに攻撃した方が良いと思います。
また、「レヴィオンの探索者」を外すことで、「レヴィオンの副団長・マイム」で「レヴィオンの英雄・アルベール」をサーチできる確率も上がります。

「レヴィオンの英雄・アルベール」をエンハンス:9 でプレイした時の戦力ダウンにはなりますが、そもそも 9ターン目になる前にゲームの決着が付くことが多く、あわよくば9ターン目までもつれ込んだとしても、最近のインフレした環境では「レヴィオンの探索者」ごと簡単に突破されてしまいます。

フィニッシャー

「レヴィオンの英雄・アルベール」と「分身の術」の組み合わせは最大で 10ダメージを相手リーダーに与えることができる強力なフィニッシャーです。せっかくレヴィオンを使うなら主軸にしたいところです。
7ターン目までにいかに 10点以内まで相手リーダーの体力を削り、「レヴィオンの英雄・アルベール」と「分身の術」を引けるかが勝敗の大きな鍵となります。

カードコスト進化前進化後効果
【スペル】
分身の術
2--自分のフォロワー1体を選択して、同名のフォロワー1体を場に出す。それは突進 と「自分のターン開始時、このフォロワーは消滅 する」を持つ。

→「無敗の剣聖・カゲミツ」を分身させて 2体相手にぶつけ、次のターンに 2体のカゲミツで場を有利に進めることもできる。また、「レヴィオンデューク・ユリウス」を2体に増やして倍のバーンダメージを与える作戦も有効。

【フォロワー】
レヴィオンの英雄・アルベール
53/55/7・疾走
・攻撃時 自分の場に他のレヴィオン・カードがあるなら、+1/+0する。
・ファンファーレ エンハンス 9;それぞれ名前の異なるレヴィオン・フォロワー(レヴィオンの英雄・アルベールを除く)をランダムに1枚ずつ、自分のデッキから場が上限枚数になるまで出す。

フィニッシュ圏内まで相手リーダーの体力を削るために

序盤のダメージアップ

アグロ寄りの序盤に強い構築をした方が良いと思います。
レヴィオンは低コストのカードが元々充実していますが、より序盤の攻撃力を上げるのであれば「クイックブレーダー」や「ソードエンジェル・エフェメラ」、「空腹の姫君・ぺコリーヌ」も採用候補になってきます。

カードコスト進化前進化後効果
【フォロワー】
クイックブレーダー
11/13/3・疾走

→1ターン目から場に出せば、4ダメージぐらい相手リーダーに与えられるのでばかにできない。残り体力1のフォロワーを削るのにもちょうど良く、EPが残っていれば進化によって相手リーダーに3ダメージを与えられる。一方で、後半に引いても場に対する影響力が小さく、劣勢の時に邪魔になることがある。

【フォロワー】
ソードエンジェル・エフェメラ
23/15/3・ファンファーレ 自分の場に他のフォロワーがいないなら、突進 を持つ。
・進化時 自分の場に他のフォロワーがいないなら、+2/+2する。

→体力が1のため破壊されやすいという難点はあるが、ダメージが通れば序盤から大きなアドバンテージとなる。2、3ターン目で出てきた厄介な相手カードを突進ですぐに対処できる点も良い。ただ、後半で引いてしまうと、活躍せずに終わることが多い。

【フォロワー】
空腹の姫君・ぺコリーヌ
33/25/4・突進
・自分のターン終了時、+0/+1する。
・ファンファーレ ユニオンバースト 10; +3/+3する。相手のフォロワー1体に5ダメージ。

→序盤で出すと、攻撃力1のフォロワーを一方的に破壊できる。体力も毎ターン+1されるので簡単に破壊されにくい。また、後半のユニオンバーストが非常に強力。「無敗の剣聖・カゲミツ」や「レヴィオンの猛者・ジェノ」によるEPなし進化でユニオンバーストの値も下げやすい。

また、「潜伏」を持つ「月の刃・リオード」や「妖刀の鬼・ツバキ」などの潜伏フォロワーは除去されにくいので、確実にダメージを狙っていくことができます。

カードコスト進化前進化後効果
【フォロワー】
クノイチエッグ
22/14/3・潜伏

→他に優秀なカードがたくさんあるので、優先度はかなり低い。

【フォロワー】
月の刃・リオード
21/33/5・潜伏
・進化時 隠伏天誅1枚を手札に加える。

→「アサシン」で再び潜伏状態にできるので、相手リーダーに合計6ダメージが見込める。「白刃の剣舞」で強化した場合は10ダメージが見込める。

【フォロワー】
歴戦の旅ガエル
32/32/3・ファンファーレ 相手のターン終了まで、潜伏 を持つ。
・エンハンス 6;+2/+2する。
・進化後 自分のターン終了時、潜伏 を持つ。

→再度潜伏できるのは魅力的だが攻撃力が低く、EPを消費してまでの相手リーダーへのダメージが見込めないので優先度は低い。

【フォロワー】
妖刀の鬼・ツバキ
33/25/4・潜伏
・ファンファーレ このバトル中に破壊された自分のフォロワーが10体以上なら、+1/+1して、攻撃力最大の相手のフォロワー1体を破壊する。(攻撃力最大のフォロワーが複数いるなら、その中からランダムに1体)

→相手の強力なフォロワーを破壊できる効果が強く、発動条件が同じ「君臨する猛虎」とも親和性が高い。単純にダメージソースとしても優秀。

疾走による相手リーダーへの直接攻撃

リーサル圏内まで相手リーダーにダメージを与えるために、疾走で相手リーダーを直接攻撃するカードも採用を検討します。疾走を持つカードには以下のようなものがあります。

カードコスト進化前進化後効果
【フォロワー】
クイックブレーダー
11/13/3・疾走
【フォロワー】
ペインレスサムライ
21/13/3・交戦時 ターン終了まで、このフォロワーへのダメージは0になる。
・ファンファーレ エンハンス 5; 進化する。
<進化後>
・疾走
・このフォロワーが場にいる限り、自分のリーダーは「能力によって受けるダメージは0になる(攻撃によるダメージはそのまま)」を持つ。

→攻撃力が低いが交戦によるダメージが無効化されるため、生き残り続ければコスパは高い。進化しても体力が3しかないため、意外とフォロワーの効果やスペルで破壊される。1ターンで破壊されてしまうと相手リーダーや場に与える影響が小さく、支払った EP や PP 分に見合わないため、採用は要検討。

【フォロワー】
フォックスランサー
32/34/5・このフォロワーの攻撃力か体力が能力で+されたとき、疾走 を持つ。
・ファンファーレ 自分の場にナテラの大樹があるなら、自分のPPを1回復。

→能力をプラスするカードが「白刃の剣舞」か「白翼の戦神・アイテール」の進化時効果ぐらいなので、採用は難しい。

【フォロワー】
躍動する獣戦士
54/46/6・突進
・ファンファーレ 自分の場にナテラの大樹があるなら、自分のPPを3回復。
・エンハンス 8;疾走 を持つ。

→「ナテラの大樹」を出せるカードを採用する余裕はなく、効果を十分に発揮できないため採用は難しい。

【フォロワー】
森の姫・ミストリナ
64/66/8・アクセラレート 1;輝ける剣撃1枚を手札に加える。
・守護
ファンファーレ 輝ける剣撃1枚を手札に加える。「相手の場のフォロワーの数」が自分より多いなら、自分のPPを2回復。

→相手の場のフォロワーが多ければ、6ターン目から場のフォロワーに3ダメージ与えつつ、相手リーダーに 4ダメージ与えられるので、「ナテラの大樹」はなくても意外と使える。また 4/6守護なので守りも固い。採用する価値はあり。

【スペル】
輝ける剣撃
2--・攻撃力最大の相手のフォロワー1体に3ダメージ。自分の場にナテラの大樹があるなら、3ダメージではなく5ダメージ。(攻撃力最大のフォロワーが複数いるなら、その中からランダムに1体)
・ランダムな自分の森の姫・ミストリナ1体は疾走 を持つ。
【フォロワー】
至高の戦神・オーディン
74/36/5・直接召喚 10ターン目かそれ以降の自分のターン開始時、このバトル中に進化した自分のフォロワーが6体以上なら、このカードを1枚、自分のデッキから場に出す。
・疾走
・攻撃時 フォロワーへ攻撃したなら(ダメージを与え合う前に)、そのフォロワーに「このフォロワーの攻撃力の値」と同じダメージ。

→直接召喚の条件を満たすのは難しい。場のフォロワーを一方的に破壊できるのは強いが、相手リーダーへのダメージを優先したいので、「君臨する猛虎」の方が効果として優秀。

フィニッシュのサブプラン

「レヴィオンの英雄・アルベール」と「分身の術」を手札に引けていない場合や相手リーダーの体力を 0まで削り切れなかった時を考えて、相手リーダーに止めを刺せるカードの採用を検討します。

「君臨する猛虎」による疾走付与

「君臨する猛虎」で場のフォロワーに+2/+2 と疾走を付与しつつ、猛虎自身も疾走4/4で相手リーダーに攻撃してフィニッシュを狙います。

カードコスト進化前進化後効果
【フォロワー】
君臨する猛虎
74/46/6・アクセラレート 4;スティールナイト1体とヘヴィーナイト1体とナイト1体を出す。
・疾走
・ファンファーレ このバトル中に破壊された自分のフォロワーが10体以上なら、自分の他のフォロワー1体は+2/+2されて、疾走 を持つ。

また、発動条件である「破壊されたフォロワーが10体」を満たすために、低コストフォロワーを横展開できる以下のカードも採用の検討対象になります。

カードコスト進化前進化後効果
【フォロワー】
オースレスナイト
21/13/3・ナイト(1/1)を場に出す

→2ターン目に出せればフォロワー数を稼ぐのに有用だが、それ以降では他のカードとのシナジーもなく、能力的にも他カードの方が優秀なため、優先度は低い。

【フォロワー】
キャノンスマッシャー
22/24/4・エンハンス 4; プロダクトマシーンを2体場に出す

→エンハンスの効果で一度に3体のフォロワーを並べられるため、フォロワー数を稼げると共に、相手リーダーに攻撃できるフォロワーが次のターンまで生き残る可能性が上がる。また、「君臨する猛虎」を温存できる点も大きい。

【スペル】
思わぬ躓き
2--・デッキから3枚カードを引き、フォロワーの数だけヘヴィーナイト(1/2)を場に出す。スペル、アミュレットの場合はランダムな相手フォロワーに3ダメージを与える。

→ロイヤルはドローソースが少ないため、手札を3枚補充できるのは大きい。また、レヴィオンはスペルカードも数種類採用されているため、場のフォロワーにダメージを与えやすい。ヘヴィーナイトが場に出た場合も、進化させて相手フォロワーを排除しつつ、破壊されたフォロワー数を稼ぐのにも役立つ。

【フォロワー】
アセンティックナイト
31/23/4・ヘヴィーナイト(1/2)を場に出す

→フォロワー数を稼げるのは良いが、コスト3 にしては場に出るカードが貧弱なため、優先度は低い。

【フォロワー】
フローラルフェンサー
43/44/5・進化時、スティールナイト(2/2)とナイト(1/1)を場に出す

→3体のフォロワーを展開できるのは良いが、進化が前提なため使いづらい。「君臨する猛虎」のアクセラレートや「キャノンスマッシャー」のエンハンスによるフォロワー展開で十分。

「君臨する猛虎」で疾走を付与する対象としては「無敗の剣聖・カゲミツ」が最有力です。前のターンで破壊しておくと、確実に場に残せるためです。

カードコスト進化前進化後効果
【フォロワー】
無敗の剣聖・カゲミツ
10/11/1・ラストワード 自分のターンなら、自分のリーダーは「自分のターン開始時、無敗の剣聖・カゲミツ1体を出し、進化させて、この能力を失う」を持つ。
・ファンファーレ エンハンス 3; +2/+0して、突進 を持つ。
・進化後 攻撃時 +X/+Xする。Xは「このバトル中、自分のフォロワーが進化した回数」である。

同様に潜伏フォロワーも場に残りやすいため、疾走付与の対象として相性が良いです。特に「妖刀の鬼・ツバキ」は効果の発動条件が「君臨する猛虎」と同じため、親和性も高いです。

バーンダメージ

後半戦になると相手も強力なフォロワーや守護フォロワーを展開してくるので、場の主導権を握るのが困難になります。そこで、「レヴィオンの英雄・アルベール」+「分身の術」などで削り切れなかった相手リーダーの残り体力をカードの効果で削ってフィニッシュを狙います。バーンダメージを与えるカードには以下のようなものがあります。

カードコスト進化前進化後効果
【フォロワー】
ウォードッグ
33/35/5・エンハンス 6; 相手リーダーに3ダメージ。

→PP を 6 も使うのは勿体ない。バーン効果を持つ他のフォロワーの方が優秀なので、優先度は低い。

【フォロワー】
お姉ちゃん剣士・シズル
43/55/7守護
ファンファーレ ユニオンバースト 10; 相手のリーダーに3ダメージ。「このフォロワーはEPを消費せず進化できる」を持つ。(1ターンに1体しか進化できない制限はある)

→相手リーダーに3ダメージを与えつつ、EPなし進化で 5/7守護となるのは強力。後攻4ターン目で進化させても強い。8ターン目で 2枚揃っていたら 6ダメージを与えてフィニッシュを狙うこともできるので、優先度は高い。「白翼の戦神・アイテール」でサーチもできる。

【フォロワー】
シヴァ
65/67/8・守護
・ファンファーレ このバトル中、自分のリーダーは「自分のターン終了時、6,9,12ターン目なら自分のリーダーを2回復。7,10,13ターン目なら自分のフォロワーすべてを+1/+0する。8,11,14ターン目なら、相手のリーダーに4ダメージ。」を持つ。リーダーはこれらの能力を重複して持たない。

→ステータスが高く、守護持ちなので普通に強い。また、他のカードよりもバーンダメージが 4と若干大きい。手札に複数枚あっても困るので採用するとしたら 1枚が良い。

キーカードのサーチ

「白翼の戦神・アイテール」によって「レヴィオンの英雄・アルベール」や「君臨する猛虎」などをデッキからサーチすることができます。
手札を切らさないように戦えるというメリットもあるため、採用は必須だと思います。

カードコスト進化前進化後効果
【フォロワー】
白翼の戦神・アイテール
32/34/5・ファンファーレ 「自分のPP最大値に+1した値」以下でコスト最大のロイヤル・フォロワーをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える。
・進化時 自分の他のフォロワーすべてを+0/+1する。

白刃の剣舞

ロイヤルのお家芸とも言える「白刃の剣舞」による +2/+2 と場のフォロワーの一掃については、やはり採用すべきだと思います。
相手リーダーの体力をリーサル圏内まで削ることを優先したいので、どうしても相手のフォロワーへの対処が後手に回ってしまいます。1体でもこちらの場にフォロワーが残っていれば、たとえ1/1のフォロワーであったとしても、進化して「白刃の剣舞」をエンハンスでプレイすることにより、5点ダメージを相手のフォロワーに与えつつ、相手リーダーにも5点ダメージを与えられます。

カードコスト進化前進化後効果
【スペル】
白刃の剣舞
2--・ランダムな相手のフォロワー1体に1ダメージ。これを「自分のフォロワーの最大攻撃力の値」と同じだけ行う。上限は10回。
・エンハンス 5; ダメージを与える前に、自分のフォロワー1体を+2/+2する。

デッキサンプル

これまでの検討を踏まえて構築したデッキのサンプルが以下の通りです。Grand Master 0 まではいけました。

カード名コスト枚数
クイックブレーダー12
レヴィオンの見習い・ルネス12
無敗の剣聖・カゲミツ13
レヴィオンシスターズ登場13
レヴィオンの正義13
レヴィオンの弓使い23
レヴィオンの猛者・ジェノ23
白刃の剣舞22
分身の術22
白翼の戦神・アイテール33
妖刀の鬼・ツバキ31
空腹の姫君・ぺコリーヌ33
お姉ちゃん剣士・シズル43
レヴィオンの英雄・アルベール53
シヴァ61
君臨する猛虎73

採用のポイント

  • フィニッシャーとして「レヴィオンの英雄・アルベール」+「分身の術」、および「君臨する猛虎」+「無敗の剣聖・カゲミツ」を採用
  • 「レヴィオンの探索者」はテンポロスになるため不採用
  • 序盤の相手リーダーへのダメージを増やすために、「クイックブレーダー」を採用
  • 序盤から後半にかけてオールマイティに活躍できる「空腹の姫君・ぺコリーヌ」と「お姉ちゃん剣士・シズル」を採用
  • 削り切れなかった残り体力を削るために「シヴァ」を採用 ※重複すると邪魔なので 1枚のみ
  • 相手リーダーへのダメージソース、および後半の強力なフォロワーへの保険として「妖刀の鬼・ツバキ」を採用

プレイで気を付けること

  • 横展開できるカードが「君臨する猛虎」しかいません。「君臨する猛虎」のアクセラレートを使えないと、破壊されたフォロワーを10体まで増やすのが厳しくなります。
    そのため、「無敗の剣聖・カゲミツ」は出し惜しみなく使っていきます。次のターンの手数や進化回数、ユニオンバースト、破壊フォロワー数を稼ぐためです。
  • 後攻3ターン目で相手のフォロワーの攻撃力よりも「レヴィオンの見習い・ルネス」の体力の方が多くなる場合は、積極的にエンハンスを使っていきます。次のターンで進化すると相手リーダーへの 6ダメージを狙えます。
    逆に先攻の場合は1ターン目からダメージ稼ぎと破壊フォロワー数稼ぎのために出していきます。
  • 「空腹の姫君・ぺコリーヌ」は序盤から積極的に使っていきます。相手のフォロワーの攻撃力が 1なら攻撃し、2なら攻撃せずにターン終了することで生存率を高めます。
  • 「お姉ちゃん剣士・シズル」は後攻4ターン目なら進化させて、相手フォロワーの破壊と自身の回復を行います。「君臨する猛虎」があればそちらを優先しますが、自分のリーダーの体力が減っていたり、相手がアグロ構築なら「お姉ちゃん剣士・シズル」を優先します。
  • 「シヴァ」は基本的には 8ターン目に出します。ただし、「お姉ちゃん剣士・シズル」のユニオンバースト発動が 8ターン目になりそうだったり、相手の場の状況によっては 6~7ターン目に出します。

強い動き

ターン数カード動き
3 - レヴィオンの正義
- レヴィオンデューク・ユリウス
「レヴィオンの正義」で相手フォロワーを除去して、ユリウスを場に出す。
次ターンに相手フォロワーが出た場合、ユリウスの効果で相手リーダーにバーンダメージ。
後攻3 レヴィオンの見習い・ルネス エンハンスで 2回行動を付与。
次のターンで進化して相手リーダーに 2回攻撃で 6ダメージ。
4以降 - レヴィオンの猛者・ジェノ
- レヴィオンの弓使い
EPなしで「レヴィオンの弓使い」を進化させ、相手フォロワーに 3 + 4ダメージ。
2体のフォロワーを排除でき、体力7 までの単体のフォロワーにも対応できる。
処理が難しい「永遠の花嫁・セレス」なども単体で対応できる点が良い。
後攻4 - 白翼の戦神・アイテール
- 君臨する猛虎
「君臨する猛虎」のアクセラレートでフォロワー 3体を展開。3ターン目に出しておいたアイテールを進化させ、展開した 3体のフォロワーの体力を +1する。場全体に 2ダメージを与えてくるカード(※)で一掃されることを防ぐとともに、相手リーダーにアイテールで 4ダメージ。
※「聖弓の使い手・クルト」、「パイロエレメントソーサラー」、「ドラゴンバスター・イアン」など
5以降 - レヴィオンの猛者・ジェノ
- レヴィオンの見習い・ルネス
EPなしで「レヴィオンの見習い・ルネス」を進化させ、体力 3以下の相手フォロワー 2体を 2回攻撃で排除。
5以降 - レヴィオンの正義
- レヴィオンの猛者・ジェノ
- レヴィオンデューク・ユリウス
「レヴィオンの正義」で相手フォロワーを除去しつつ、EPなしでユリウスを進化させて、相手フォロワーを攻撃。進化によってユリウスが除去しづらくなり、次ターンにバーンダメージも狙える。
5以降 - レヴィオンの正義
- レヴィオンデューク・ユリウス
- 分身の術
「レヴィオンの正義」で相手フォロワーを除去しつつ、ユリウスを出して分身させておき、相手フォロワーが場に出た時のバーンダメージを 2倍にする。相手の大量展開の動きが予想できる場合に有効。(「陰陽の開祖・クオン」、「大妖狐・ギンセツ」など)
5以降 - 無敗の剣聖・カゲミツ
- 分身の術
カゲミツを分身させ、2体を相手フォロワーにぶつける。次ターンに 2体のカゲミツが場に出て進化回数が +2されるため、最低でも 3/3 フォロワー 2体として使える。破壊フォロワー数やユニオンバーストの蓄積にも良い。
5以降 - 妖刀の鬼・ツバキ
- 白刃の剣舞
前のターンから潜伏させておいたツバキを進化させ、エンハンスで「白刃の剣舞」を使うことで、相手フォロワーに 7点ダメージ+相手リーダーに7ダメージ。
6以降 - レヴィオンの正義
- レヴィオンの英雄・アルベール
「レヴィオンの正義」で相手フォロワーを除去しつつ、進化させたアルベールで相手リーダーに 5ダメージ。アルベールは体力が 7もあるので、意外と次ターンで破壊されにくい。
6以降 - レヴィオンの英雄・アルベール
- レヴィオンの見習い・ルネス
ルネスが場にいることによって、攻撃時にアルベールの攻撃力が +1される。進化させたアルベールで相手リーダーに 6ダメージ。アルベールは体力が 7もあるので、意外と次ターンで破壊されにくい。
6 - 無敗の剣聖・カゲミツ
- 君臨する猛虎
6ターン目でカゲミツを相手フォロワーに突撃させて破壊しておく。7ターン目の開始時にカゲミツが場に出て進化するので、君臨する猛虎で疾走を付与して相手リーダーにダメージ。
7 - レヴィオンの英雄・アルベール
- 分身の術
アルベールを分身させ、相手リーダーに攻撃。攻撃時に攻撃力が +1される効果も働くため、4 × 2 の 8ダメージを相手リーダーに与えられる。進化を併用すると 10ダメージ。
9 - 君臨する猛虎
- 分身の術
猛虎を分身させ、相手リーダーに攻撃して 8ダメージ。自分の場にフォロワーがいれば、+2/+2 してそのフォロワーでさらにダメージを与えることも可能。
10 - 空腹の姫君・ぺコリーヌ
- 君臨する猛虎
ぺコリーヌのユニオンバーストが確定で発動。場のフォロワーに 5ダメージ与えつつ、猛虎の効果によって 8/7疾走フォロワーとなる。猛虎と一緒に攻撃すれば相手リーダーに一気に 12ダメージ。進化を併用すれば 14ダメージ。
10 - 妖刀の鬼・ツバキ
- 君臨する猛虎
ツバキの効果によって攻撃力最大のフォロワーを破壊しつつ、猛虎の効果によって 6/5疾走フォロワーとなる。猛虎と一緒に攻撃すれば相手リーダーに一気に 10ダメージ。進化を併用すれば 12ダメージ。
10 - 無敗の剣聖・カゲミツ
- 君臨する猛虎
カゲミツをエンハンスで場に出し、EPで進化させて 3/1フォロワーになる。猛虎の効果で 5/3疾走フォロワーとなり、猛虎と併せて相手リーダーに大ダメージ。EPを 1回も使っていなくても 10ダメージは確定。

最後に

「君臨する猛虎」の発動条件の成立(フォロワーの横展開力)だったり、序盤の攻撃力など、重視したいポイント、戦術によってカードの採用は変わってきます。
色々なバリエーションが考えられますので、今回検討した内容が読んでくれた方のアイデアの整理にお役に立ちましたら幸いです。


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